OSU DMFでは、有望なアーティストを発掘して、そのアーティストのCDを制作・販売していきます。さらに、様々なプロモーション活動によってアーティストのバックアップをしていきます。 これらのCDの制作は、大阪産業大学にあるレコーディング・スタジオを使って行われます。プロデュース、レコーディング、ミキシング、マスターリングなどは、すべて学生の手によって行われます。またCDジャケットの制作も学生がコンピュータを使って行っています。学生がフレッシュな感覚で制作するCDは、既存の大手レコード会社のCDとはひと味違ったものになっています。
OSU DMFでは、テープ・オーディションを随時行っています、CDデビューを希望するバンドは、音源(テープ、MD、CDなど)とバンドのプロフィール(メンバー紹介など)を送ってください。また、このレーベルの活動に関心をお持ちの方もメールにてご連絡ください。